ラリータンクバック装着!(^^)!

今日は初夏を思わせる気持ちの良い日曜日でしたね
 
僕は こんなお天気が大好き
 
 
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もう暑いと ウチの奥様は 憂鬱顔ですが・・・
 
お昼まで 御用が有ったのですが
 
お昼から 先日届いていた モノフィズのラリータンクバックを
 
装着致しました
 
 
まずは 今装着している 同じモトフィズの オフロードタンクバックを 外します
 
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この タンクバックも F800GS購入に伴って
 
新規に購入したもので なかなか使い勝手が良くて
 
北海道や 剣山にも一緒に行きました
 
このタンクバックは 前方が磁石仕様で
 
タンク部分がプラ製品のF800GSには 工夫が必要でした
 
それがこれ
 
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磁石がフィットする場所に 鉄板をタンク固定用のビスととも締めして
 
これで タンクバックの磁石が効くようにしてました
 
これを まず外します
 
バックと鉄板を外して 久しぶりに見る生のタンク
 
ちょっと 汚れてるかな?
 
 
そう思ったら やっぱり掃除したくなりますよね
 
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WAKO'Sのバリアスコートで 拭き拭き
 
う~ん ピッカピカ(^_^)v
 
 
次に 新しいラリータンクバックを固定するベルトを
 
車体の鉄パイプ部分に通します
 
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後部の固定は このベルトですね
 
前方のタンクへの固定は 吸盤です
 
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タンクがポリ製品のR1200GS専用に設計されてますので
 
磁石では無くて この吸盤で貼り付けます
 
で F800GSに 併せてみると 微妙に 吸盤の位置が合わないんです
 
でも 大丈夫 この吸盤 移動できるんです
 
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この位置が F800GSには 良い感じです
 
さて 装着して ハンドルの切れを チェックしてみましょう
 
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左に いっぱい切ったところです
 
ナビの台が かかってますが 操作には問題 無し
 
次に 右にいっぱい切ってみます
 
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ETCが 当たるかと思いましたけど 
 
タンクの上を 通過していて 問題無し
 
 
ところで このラリータンクバック
 
大きさが 可変出来るんですね
 
つまり 高さを変えることで 容量がUP出来るんですよ
 
でもね
 
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ETC機器が 当たっちゃいマスね
 
まっ もともと 容量は 今まで使っていたタンクバックの2倍ほどあるので
 
これ以上容量UPは 必要なさそうです
 
 
さて エンジンをかけようとして またまた問題発生
 
R1200GSとは キーの位置が違うF800GSでの 問題です
 
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タンクのすぐ前にイグニッションの位置がくるF800GS
 
バックの取っ手と キーが当たっちゃうんですね
 
これは 前のタンクバックでもそうでした
 
そして 以前そうしたように・・・・
 
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切っちゃいました (^_^)v
 
タンクバックを持ち運ぶときに 便利とは聞いていたのですが
 
僕は タンクバックを外して持ち運ぶという行為を したことが無いので
 
いわゆる 付けっぱなしですね
 
なので これでもOKです
 
さて 
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いかがでしょうか
 
写真で見るより ずっとバックの高級感はありますよ
 
とくに レインカバーが 優れもの
 
柔らかいんです 手触りが良いというか
 
普通のレインカバーって 夏場は良いんですけど
 
冬 温度が下がると プラ製品の悲しさというが
 
ゴワゴワのカチカチになりますよね
 
無理に 広げると 硬直してしまってて パキッ って裂けたりしますね
 
 
でも このレインカバーは違いますよ
 
きっと 冬場でもその柔らかさは持続するだろうと 予測される物です
 
そんな手触りのレインカバーって 初めてって言うか
 
なんか感動すら覚えました
 
 
 
で 取り外した タンクバック
 
ちょうど1年の使用でしたが なかなか使い勝手も良い品でした
 
ツーリングマップルの通常版が 綺麗に納まります
 
鉄製のタンク 国産のオフロードモデルにもフィットしますよ
 
どなたが 要りませんか?
 
欲しいかたは ゲストブックに書き書きしてくださいね
 
着払いをお願いしますが 差し上げま~す
 
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 追記 5月28日
 
早速ですが 嫁ぎ先が 決まりました
有り難うございました