やっぱりハイオク

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レギュラーとハイオクの走りの違いについての追記

4月らしい暖かな日でしたね

菜の花の仲間の セイヨウカラシナが道路沿いにいっぱい咲いていました
僕の背丈より高いんじゃないでしょうか? びっくりです

今日は市街地の移動だけだったのだけど
レギュラーからハイオクに戻しての印象は とてもよかった

市街地でのストップ&ゴーの繰り返しで
加速をしていくのも レギュラーに比べハイオクは
同じように走らせようとしたときにも アクセルを開き加減がとても少ない

少しのアクセル開度で気持ちよく加速して行くので
その後の減速の時のアクセルの戻る量も少ない
よって エンジンのギクシャク感もずっと少なくなめらか

以前R1200GSのエンジンが市街地でギクシャク感があると書いたけど
そのときはレギュラーを使ってました

今日感じたのは 市街地でもとても扱いやすいエンジンである

全く感じ方が違いました

燃費が悪かったのも このアクセルの開く量に関係してたかもしれません
まだ 燃費を報告できるまで距離を走ってないので それはまたにして
でも アクセル開度が小さいということは 期待が持てますね

まだ始動させてすぐの発進時に エンストしかけるような感じがしてたのが
まったく気にならず安心していられるようになりました

誰かのように2速発進でも ゆっくりであれば 問題なし

やっぱり 06年モデルのR1200GSには ハイオクをいれてやるのが
メリットが大きいようですね